ウィズコロナ時代の親の介護

ゆず吉です。ここ数か月、離れて住む親の不調に振り回され、自分の日常はほとんどありません。仕事をするか、親の世話をするか。それしかしない状態が続くとなると、さすがに自分も疲労困憊ぎみです。

ニューライフという言葉が広まり出した3-5月の時期を経てこの6-8月。第二波を疑われる中で親が通院、手術、そして長い入院生活を送りました。

通い介護は必要至急

毎週末の実家通いも、実家のご近所からは遠巻きにされ、自分が「東京菌」と揶揄されていることばが聞こえてきました。通い介護は必要至急ですし、介護保険の利用だけでは手が足りないところが多いので、やむを得ないことはご理解いただけているのか、面と向かって嫌がらせはありませんが、道では遠巻きに歩かれる、5mは離れていても、目が合っただけでいきなりマスクをされたり、方向転換をされる、ということは何度かありました。

県をまたいでの移動をしたくないのは、こちらも同じです。疲労困憊で通ってなお、この様子を見るのは、ますますストレスに拍車がかかるというもの。

解決手段はお金?

手が足りないから行かざるを得ないので、この足りない部分を保険を利用せずにすべて自費負担で、つまり、お金で解決するという手段は確かにあります。

そんな夢のようなことがかなうかどうかは、親がいくら持っているかを把握できない限り、検討することすらできません。

親のお金を知ることは、どの家庭でも、相当苦労していることと思います。しかし、親自身が、自分は高齢であり、人の手を借りる齢になったのだという自覚がないと、まったく話は先に進みません。

ウィズコロナ時代の入院

緊急事態宣言中に高齢の親が不調を訴えだし、病気が発覚、思わぬ手術に発展し、その後長い入院生活に突入しました。

母の介護で一通り経験済だったため、今回はさほどうろたえはしませんでしたが、ウィズコロナ時代になって何より驚いたのは、病院では一切の面会が禁止されていることでした。

感染症対策としては、それもやむをえませんが、高齢者の入院は認知機能も筋力も低下します。予測した通り、退院時には、どちらも悪い結果となってしまいました。

退院後の対策も忘れずに

入院中から、退院後を予想して、ある程度の段取りをしておかなければなりません。

表庭でこの3か月を振り返ってみましたので、参考にしてください。

離れて暮らす親の介護のポイントはあれこれありますが、やはり決め手は「お金」だなぁと実感してしまいました。悲しいかな、お金で解決できることは本当に多いです。

これから迎える自身のおひとり様老後にも備えていかなければなりませんね。

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